皆様こんにちは、
haraheriでございます。
今回は音楽ゲームの記事を書かせて頂きますが、
またしても現在夢中になっているDDRに関する記事です。
8/11に兄弟でDDRやってるときに撮ってもらえてたDP十段プレー動画(パラレボのみ)。スコアは808,850で不合格。
早くDP十段になりたあい・・・ pic.twitter.com/bThTrnnARk
— haraheri (@haraheri_guitar) August 14, 2019
前回、DP十段プレー動画をアップしてからさらに1か月、
僅かな上達は見えますが、まだまだDP十段には苦戦中です。
そんな感じでDDRのDPの高難易度譜面を頻繁にプレーしていますが、
最近、ちょっと悩みを抱えています。
DDRの悩み、「手首の痛み」
ほとんどのDDRerの方がそうだと思いますが。
DDRをプレーするとき、自分もバーを持ってプレーします。
最近は高難易度に挑戦する頻度が増えたことにより、
バーに体重を強くかけることが多くなってしまいました。
その影響か、左手首に痛みを感じるようになってしまいました。
この左手首の痛みによって、DDRのプレーに支障が出るだけでなく、
趣味の筋トレだとかギターにも影響が出てしまいますし、
日常生活でも痛みを感じることがあるレベルになっていました。
そもそも現在ワタクシは身長182cm、体重80kgとデカくて重いので、
このようなケガにつながる可能性が高いのでなんとか対策を考えることにしました。
DDR用に手首サポーターを購入!
DDRの手首のケガ対策のために・・・
手首サポーターを購入しました。
このサポーターを選択した理由は特にありません。
単に「近所で売ってたから」という理由です。
パッケージには実績のあるメーカーだと記載されているので、
悪い品ではないと思われます。
サポーターは写真のように付け外しが簡単なので、
ゲーセン内、DDR中でも調整がしやすいものでした。
そんなわけで、DDRで実際にご紹介した手首サポーターを
使用した感想は以下の通りです。
DDRで手首サポーターを使用した感想
- 目的通り手首への負担を減らせる(多少の負担はかかる)
- 締め付けなどの調整は簡単にできるので、選曲のタイミングで付け直しもできて楽
- 水分を吸収しない素材なので汗をはじくため、内側をタオル等で拭かないとやや気持ち悪い
- サポーターをつけるようになってから手首の痛みが改善されました
まとめると・・・
手首のサポーターは無くてもDDRは出来るが、
バー持ちによる手首への負担を感じているなら付けるべき!
そんな感じです。
いかがでしたでしょうか?
もしDDRのせいで手首を痛めるようなことがあれば
出来るだけサポーターの導入はするべきだなと思いました。
過去にDDRで膝を痛めたことのある友人が
膝にサポーターをする光景も見たことがあります。
もはや音楽ゲームとはいえDDRはスポーツだと思いますので、
DDRerの方々は体に違和感を感じたら手遅れになる前に
しっかり対策をとるようにして下さいね!
そんなわけで今回の記事は以上となります。
それではまた!