皆様こんにちは、
haraheriでございます。
突然ですが、皆様はゲームはお好きですか?
自分は過去の記事にも書いているように、ゲーセンを巡ったり、
スロットの記事を書いたりするゲームが大好きな人です!
しかし、一番好きなゲームは音楽ゲームなので、
家ではなくゲーセンなどで遊ぶことが多くなりがちです。
そのため、最近は家庭用ゲームを買って遊ぶ機会がほとんどなかったのですが、
ある日、とあるゲームに出会いました。
「シティーズスカイライン(PS4版)」です
シティーズスカイラインってどんなゲーム!?
シティーズスカイラインは、
市長となって街を作る都市育成シミュレーションゲームです。
友人から紹介されたこのゲームのネタ動画を見ているうちに、
どうしてもこのゲームが欲しくなってしまい、
もはや10年ぶりくらいに自分の強い意志で家庭用ゲームを買った気がします。
シムシティ2000やるよ!!
我らロッテルバスターズが都市「ラウンコイチバン」を発展させて行くぜ!!!!!! pic.twitter.com/oLsDIGmHOc— haraheri (@haraheri_guitar) December 31, 2014
年越しプレイしてたシムシティ2000を電源つけたまま放置して寝てたら約50年が経過していた。
焼 け 野 原 に な っ て た
ラウンコセカンドシティ大炎上 pic.twitter.com/2B4I6at4sp
— haraheri (@haraheri_guitar) December 31, 2014
学生時代に実家帰省した際にスーファミのシムシティを引っ張り出して遊んだりと、
都市育成系のシミュレーションゲームはもともと好きでしたので、
シティーズスカイラインに興味を持ったのは必然だったのかもしれません。
ちなみに、こちらのゲームをゲームショップで買おうと思い、
色々なお店を回ったのですが、見つかるまで6件くらいかかりました。
意外と店頭に無かったので、欲しくなったときはネットで買うほうが楽かもしれません。
何はともあれ、次にシティーズのプレー風景を紹介したいと思います!
シティーズスカイラインをプレーしてみた!
ゲームを開始したら都市名を決めてさっそく市長に就任です!
都市の名前は「ラウンコイチバンシティ」にしました!
音ゲーのメンテナンスが悪い"ラウ●ドワン"がモデルです!
ここから道路や区画を整備してあげると、
街はどんどん発展していきます!
大きくなった街のそれぞれに名前を付けたりできるので、
実在する地名をムチャクチャな位置関係で名付けることができます。
街は、はじめのうちは順調に成長していくのですが、
だんだんとトラブルも増えていきます。
街から排出する汚水が、
環境汚染を引き起こし景観を悪くしたりとか、
街で火事が起きてしまうこともあり、
消防署が整備されてないと全焼してしまったり、
街の資金繰りのために税金を上げすぎるとクレームが発生し、
住民が出て行ってしまい廃墟まみれになったり、
とにかくこのゲーム、
街のために考えたりやらなきゃいけないことがメチャクチャ多いです!!
ただ各々の問題に対しての解決方法は基本方針は同じですが、
作った街によって手法が違ったりと、なかなか自由度が高く面白いです!
自分オリジナルの街を意気込んで作ると愛着も湧いてきますし、
シミュレーションゲームが好きならハマること必須です!
(※現に自分がドハマり中です)
ちなみに自分の街の自慢はコチラ、
汚水を使った発電所「スーパー汚水ダム」です。
街から出る汚水をお手製のダムに流し込み、その汚水で発電する作戦です。
汚そうな見た目に反して街の半分以上の電力を補うスーパー施設になりました。
こんな狂った施設がつくれるのも、
自由度の高いシティーズならではの魅力ではないでしょうか?
まだまだ今後も街を発展させていこうと思います!
以上、こんな感じでシティーズスカイラインにどハマりしてしまいました。
連日睡眠時間を削ってプレーしてしまうほど夢中だったため、
ここ1週間くらい仕事中は睡眠不足で死にそうな顔をしていました。
シティーズスカイラインはメチャクチャ面白いゲームなので、
是非皆さんにもプレーをオススメしたいのですが、
想像以上の時間泥棒ゲームなのでそこだけは注意が必要そうです。
今回はPS4版のソフトを購入しましたが、
PC版のシティーズスカイラインもありますので、
購入の際は遊ぶ環境に合わせて選ぶのが良いかと思われます!
興味があったらぜひ買ってみて下さいね!
そんなわけで今回の記事は以上としまして・・・
市長の業務へ戻ります!
俺の北名古屋が死体まみれに... #PS4share pic.twitter.com/S3iphytgme
— haraheri (@haraheri_guitar) January 28, 2020
それではまた!