皆様こんにちは、
haraheriでございます。
今回の記事ですが・・・
ペットのヒメウズラのタマゴが活躍します。
はい、過去に書いた記事よりもさらにタマゴの数が増えています。
そんなわけで、ペットのヒメウズラたちが産んでくれたタマゴを、
以前と同じようにおいしく頂きたいと思います。
ヒメウズラのタマゴを貰います
今回、ヒメウズラのタマゴが集まったのは・・・
ウズラ団地の住民の方々のおかげです!
みんなかわいい!
そんなヒメウズラたちから今回もらったタマゴの総数はなんと・・・
4 8 個
前回よりメチャメチャ量が増えてます。
ヒメウズラのタマゴを調理します
前回もそうでしたが、普通のタマゴよりサイズが小さいので、
まず割るのが大変です。
その過程はスキップし、とりあえず割り終えた写真を・・・
見た目の量ヤバ
さすがに50個近くのタマゴの量は異常です。
しかしながら、これだけの量でも、
実はニワトリのタマゴ2~4個分程度の体積にしかなっていないので、
いかにヒメウズラのタマゴが小さいサイズなのかがわかりますね。
そして今回は、
これで普通にスクランブルエッグ的なの作ります。
ここからは特に変わったことはしません。混ぜて焼くだけです。
混ぜます
混ぜて焼いて
特に面白みもなく完成です。
本当に普通のスクランブルエッグです。
あえて違うところを挙げるとすると、
ヒメウズラのタマゴ48個使っているところです。
ぱっと見ではまったくわからないのが惜しいところです。
そんなわけでそんなたくさんのタマゴを用意してくれた
ウズラちゃんたちに感謝の気持ちを込めて、
「上手に料理できたよ!」と完成品を小屋の横に置いて報告しました。
「タマゴありがとう!美味しく食べるね!」と声をかけていましたが、
すごくサイコパス感があるのに気づいてスグにやめました。
きっとウズラちゃんたちも内心困惑していたことでしょう。
そんなわけで、大量のヒメウズラのタマゴをおいしく頂きました。
料理の味は普通に美味しかったです。
・・・だって、前と同じように普通に作りましたからね。
今回はこのように大量のタマゴを用意したわけですが、
その影響でタマゴの保存期間が長くなってしまっていますし、
そもそも自宅でペットとして飼っているヒメウズラのタマゴを使ったものですので、
衛生的な補償はできませんのでマネをされる方は
自己責任で料理してくださいね!
(そもそもヒメウズラを飼っててタマゴを食べる方がレアだと思いますが)
そんなわけで今回の記事は以上となります。
それではまた!